【特別対談】中田宏×TME代表生明尚記(2/4)|最新著作はカラダづくりがテーマ!中田流の健康法とは…?

対談

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最新著作はカラダづくりがテーマ!中田流の健康法とは…?

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生明:中田さんはYouTubeで情報発信しながら、本の執筆もされているということで、ちょうど今年の4月に新刊『忙しい人のための 死ぬまで太らないカラダの作り方』が発売となりました。政治や経済ではなく、身体作りの本を出版されたことが意外です。
 
中田:たまたま出版社の人と話している時に「中田さん、太らないよね」と言われたのがきっかけでした。40~50代になると若い頃の体型が見る影もなくなってしまう人もいるけど、そういう意味では確かに僕は太っていない。「なんで太らないの?体質?」と言われるので、さすがにそれはないですよと。僕も暴飲暴食して太らないかといったらそうではない。それで、僕が気をつけているのは例えばこんなことで…といくつか話していたら、「それ、本にしましょうよ!」ということになった。最初は「高いジムに行ってるわけじゃないし我流ですよ?こんなのでいいんですか?」と言ったんだけど、むしろ「それで体型維持できるなら、世の中の人にとってはいいじゃないですか」と。ただ、その方法が合っているかどうかはきちんと誰かに検証して欲しいということで、僕が実践している毎日の生き方について、医学博士が監修してくれたのがこの本です。
 
生明:僕は23歳で起業して、1年間で15kgも太ってしまったんですよ。いろんな会食に出ているうちに自分をコントロールできなくなってしまって。大学卒業時に65kgだったのが80kgくらいまで増えて…。
 
中田:あー、それはすごい!
 
生明:今はそこから7kgくらい減っています。2年前にボクシングを始めて、今年は大会にも出る予定です。なので身体の作り方にはとても興味があって、実はこの本に書いてあった「朝の水」は早速取り入れさせていただいてます。
 
中田:それを言ってくださる方は1番多いです。
 
生明:この習慣が僕の身体の午前中の働き方に大きく影響しています。今までは朝起きて普通に食事をしていたんですが、今は2リットルのペットボトルの水を常備しておいて、それをガブガブと半分くらい飲んでから食事を摂るようにしています。そうすると身体が楽で胃が疲れなくなりました。それだけでもこの本を読んでよかったなと。
 
中田:嬉しいですね。腸がよく動くようになるので、いい意味で食欲が湧いてくる。お通じも良くなって肌の調子もいいという声をよく聞きます。
 

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中田:この本はダイエットや健康にはもちろん役立ちますが、その根底には僕自身の哲学として「不自然なことをずっと続けていたら必ず歪みがくる」という考え方があります。人間の身体はまさにそうで、40歳、50歳になると生活習慣病になったり、体型が変わったりしてしまいますよね。僕は社会も同じだと思っていて、目の前の現実のために借金を作るだけ作って未来に先送りしていけば、それは必ず将来世代にとって歪みになる。人間だって加齢とともにそうなるわけです。僕の考え方は仕事もプライベートも一貫しているということが、この本を書いていてよく分かりました。
 
生明: 確かに本の中でも、あまり無理をしない、しすぎないということを書かれていますよね。僕もできるだけ運動をして、食べたいものは食べるようにしています。食べ過ぎたりしてしまうこともありますが、それは翌日、翌々日でうまく調整する。そういった点が中田さんと通じていてすごく嬉しかったです。
 
うちは音楽事務所ではあるんですが、僕も身体や食について興味を持って、店頭でパンの冷凍販売しているんです。食にも興味を持ちながら身体づくりを考えています。
 
中田:それは絶対に大事ですよ。人間の身体は食で作られているわけだから。正直なところ、僕もジャンクフードを食べるんですよ。ポテトを食べる時なんかケチャップをたっぷりつけてしまうし、はっきり言ってすごくおいしい。そういうものを全く食べないようなストイックな健康フェチではないんです。カップラーメンも食べますから。でもずっとそういう生活はしない。そういうものはたまに食べるから美味いんだよねと。逆に言えば、たったひとつのジャンクフードが滅茶苦茶に価値があるんです。たまに食べるからこその幸福感がある。
 

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対談中にやさぱんを実食いただきました。「野菜の甘みがあって美味しい!」
3種のフレーバーのうち、中田さん的1位はたまねぎ!2位とまと、3位ほうれんそうと続きました。
→やさぱんの詳細はこちら(現在販売終了)

 
生明:ふだんのトレーニングはどんなことをされているんですか?
 
中田:僕は太っていないものだから、よくランニングとかをしていると思われるんだけど 、実は有酸素運動はほとんどしていません。週1回の筋トレだけ。この本にも書いたけど、運動で痩せるのではなく、太らない身体にしちゃえばいいという考え方です。そのためには適度な筋肉をつけて基礎代謝を上げればいい。それがおそらく歳をとった時にも役立ってくる。筋肉が衰えると、転んだりして怪我をすることも増えますから。
 
生明:無理なく続けられているというのが大きいのでしょうか。
 
中田:ジムでの有酸素運動はしませんが、日頃の心がけで言えば、例えばエスカレーターにはほとんど乗らないようにしています。国会議員の頃は議員会館の事務所が12階にあって、1日1回は絶対に階段で上ると決めていました。
 
生明:毎回必ず12階まで上がろうとしてしまうと続かないのかもしれませんね。ダイエットに失敗する時は往々にしてそういう発想になりがちな気がします。やはりそれも、無理をしすぎないというのが継続の秘訣のように思います。
 
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